招き猫店長 小出恭正

招き猫で世界に福を招きたい

熨斗の書き方を知らない人はけっこういる!?顔文字やローマ字はNG!謝罪や御見舞の時もNG!!

time 2018/03/06

熨斗の書き方を知らない人はけっこういる!?顔文字やローマ字はNG!謝罪や御見舞の時もNG!!

いつもありがとうございます!招き猫店長こと小出恭正です。

当店ではギフト用のオプションとしてご希望されるお客様には
熨斗(のし)を無料でおつけしています。

熨斗を掛けると、ただラッピングするよりも豪華な感じになるので、たくさんのお客様にとても喜ばれています。

ただ、意外と知られてしないのが熨斗の書き方。
熨斗はお祝い事に欠かせないので、間違えると思わぬ赤っ恥をかくことになりますよ!

知っておきたい熨斗の書き方

熨斗の書き方には基本的なルールがあります。

具体的には、、、

友人がラーメン屋を開店したら、「開店御祝」
元同僚が独立して設計事務所を開設したら「開所祝い」
お得意の取引先が事務所を移転したら、「移転祝い」
学生時代の友人が結婚したら「結婚祝い」

写真で見るとこんな感じ↓

と上にお祝い事の表題を書いて、水引の下に自分の名前を入れるのが基本的な熨斗の書き方です。


連名の場合は右の方から地位の高い方、年齢の高い方を書いていきます。


会社名での書き方はこんな感じです。長い会社名の場合は2行になる場合もあります。

熨斗はメッセージカードではない!

最近多いのが、上の表題に「Thank you」とか下の名前の部分に「\(^o^)/」のような顔文字や「(笑)」とかを入れて欲しいとの要望があること。
いやいやメッセージカードじゃないんですよ熨斗は!!

基本的に熨斗には縦書きなので、横文字は対応していません。
こういう依頼が来た時はやんわりとお断りして、正しい熨斗の書き方をお伝えします。

それと一般的に熨斗はお祝い事に使用するので、お見舞の時や謝罪の時には用いないのが礼儀です。

熨斗の書き方が知れ渡っていないのは、僕達売る側にも情報が十分ではないのかなと反省しております。
熨斗の書き方をもっと普及していかなければ!贈り物を贈る方も受け取る方も気持ち良くしたいですものね!!

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で小出恭正 浅草の招き猫屋四代目をフォローしよう!


down

コメントする




店舗/アクセス

招き猫店長のプロフィール

小出恭正(こいで やすまさ)

小出恭正(こいで やすまさ)

こんにちわ!浅草で創業97年の招き猫屋 四代目の小出恭正です。生まれも育ちも浅草かっぱ橋です♪招き猫を中心とした縁起物を販売しています。

夢は招き猫を世界に広げること。

当店が所属している「かっぱ橋道具街」の広報担当理事でもあります!

プライベートは二児のパパやっています。

好きなことは映画鑑賞、子どもと遊ぶこと。

どうぞよろしくお願いします\(^o^)/