招き猫店長 小出恭正

招き猫で世界に福を招きたい

2018年11月の映画鑑賞記録

time 2018/11/02

2018年11月の映画鑑賞記録

2018年11月の映画鑑賞記録

いつもありがとうございます!
創業97年、招き猫と縁起物のオルネコイデ四代目 小出恭正です。

「映画から学ぶことはたくさんある」をモットーに映画を観た記録を綴っていきます。

11月2日『夜明けの街で』

東野圭吾原作のラブストーリー。原作は読んでいたのですが、映画は観たことがありませんでした。
先日、深キョンの映画を観たつながりで観てみることに。
冴えないオジサンが会社の若い子との不倫にどっぷりとハマっていくお話。
原作と比べると、時間の関係上仕方ないのかもしれませんが、不倫が始まるまでが早く、ハマっていく様子もちょっと雑というか、もう少し丁寧に演出して欲しかったですね。
サスペンス要素も中途半端な感じになってしまっていて、どっちつかずの内容でしたね。
どちらか一方に偏れば、もっと濃い内容になったのかと思いました・・・

原作を知らないで観る方にはオススメです。原作好きな人にはおまりオススメできないできないかも。。
ただ深田恭子さんの可愛さは期待以上、木村多江さんの表情はイメージ以上でした!

11月3日『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』

ウブな女子大生が大富豪に翻弄されていくお話。変態ここに極まれり!前情報で20分ぐらいしか普通のシーンがなくて、後は官能シーンしかないと聞いていましたが、そんなわけじゃなくフィフティフィフティですね。
単なる官能映画と思っていましたが、女性を支配することでしか欲求を満たせないグレイが女子大生アナと出会って、悩んで変わっていくヒューマンドラマでもあり、
複雑なラブストーリーにも思えました。ただ3部作ということもあり、これだけ観てもよくわからない部分が多いので続編を近々観ます!!
ラストシーンの演出にぐっときました。

『億男』

借金まみれで冴えない主人公が偶然手に入れた宝くじで大金を手に入れてしまい、お金に翻弄されていくお話。
ここまでお金にフォーカスした映画も珍しい。すごい面白かった!!そして高橋一生、北村一輝、藤原竜也のクセが強い!
お金とは何か?お金の正体とは?お金に困っている、悩んでいる人に見て欲しい一作です。

なぜ大金を手に入れると失敗するのか。それは受け入れる器が小さいから。
小さなグラスに大量の水をどんなに入れても溢れてしまうのと同じことです。
そんなこと言ったって突然当たるもんじゃないのか?
確かにそうです。だからこそ普段から器を広げて置くのです。
器の広げ方はとってもシンプルで、それはお金を使うことです。
器はお金を使うことでしか広げることはできません。
お金は使うことでその力を発揮します。

そのことを強く教えてくれるとても良い映画でした。
原作も読んでみようかな。

11月8日『バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)』

「バードマン」というヒーロー役で一世を風靡した俳優が再起をかけてブロードウェイに挑戦するお話。
過去に「バットマン」を演じたマイケル・キートンが「元スーパーヒーロー」という役を演じるのが 皮肉たっぷりなところがおもしろい。
過去にあまりに人気になりすぎた作品があるとイメージが付きすぎて大変ですよね。
ディカプリオも以前、タイタニックに出なければよかったと言ってたぐらいですからね。

共演のエドワード・ノートンとエマ・ストーンのキレキレな演技は必見です!
長台詞もなんのその。圧巻でした。

ストーリー的には、がんばるけどうまくいかないオジサンがどうしようもなく救いようがなくなんか憎めない。
主人公の妄想が暴走してしまうのがちょっと痛々しいけど、、、
本当に妄想だったのか本当だったのかはラストのエマ・ストーンの表情で分かる??

実際の俳優ネタも多く、クスっと笑ってしまう場面も
ロバートダウニーJrもちらっと映っていてたまりませんね。

めちゃくちゃおもしろいわけではないですが、舞台を見ているかのようなカメラワークで場面の切れ目がほとんどないのが本当に凄い。
舞台が好きな人にオススメかも。

11月14日『スマホを落としただけなのに』

全スマホユーザーに観て欲しい!今やライフラインになってしまったスマホ。
うっかり落としたらこんなことになっちゃうの?って背筋がゾッとするお話。映画なので、脚色されていますが、アカウント乗っ取りとかスマホロックとか誰にでも起きそうなところが怖い(-_-;)
スマホを落としだけなのに複雑な関係性や人間性が暴かれていくストーリー構成はなかなかのもの。
ハリウッドでリメイクしても面白いと思います。

頼りない男をやらせたら日本一の田中圭さんに、美しさと演技に磨きが掛かった北川景子さん、戦隊ヒーローから化けた千葉雄大さん、そして、、、犯人が誰とは言わないですけど、あの演技は凄いの一言。サイコパスとはあういうことを言うのですね。
クセになる作品です。

11月15日『帰ってきたヒトラー』

あのヒトラーが2014年にタイムスリップしてしまうというコメディ。ヒトラーのキャラが無茶苦茶で俺様なんだけど、発言に力があり、周囲を引き込んでいくのが面白い。ドイツの現状を皮肉たっぷりで風刺しまくるのが面白いけど、ドイツの現状をそこまでよく知らないので、ドイツ人ほど笑えなかったので残念と言えば残念。
タイムスリップしたヒトラーが割とすんなり受け入れていて、過去に戻るのではなく現代で自分にできることは何なのかと探っていくストーリーが興味深い。
ヒトラーを通して現代のドイツの問題が次々に浮き彫りにされ、本当にヒトラーが現代にやってきたら、
解決されてしまうのかも?と錯覚してしまうほど、ヒトラーのキャラクターが魅力的。
中盤から目が話せなくなる一作です。

大事なのはどこにいてもどの時代にいても

11月17日『フィフティ・シェイズ・ダーカー』

彼の異常な性癖に耐えきれなくて別れた彼女と寄りを戻すお話。
彼(グレイ)は初めて自分の思い通りにならなかった女性(アナスタシア)をなんとか自分の物にしようと
色々と画策していくのですが、ストーカー基質で嫉妬深い金持ちって本当にめんどくさい!!
何でもお金の力で解決しようとするのは本当によくない。人の気持ちを全然考えない。
人の気持ちもお金で買えると錯覚している。これでは愛する人になかなか振り向いてもらませんよね。

タイトルに「DARKER」が付いているので、グレイの過去の闇に触れていくのかと思いきや、
なんだかそこはあまり触れず。。。官能シーンも前作よりちょっとハードになっただけで
ちょっと肩透かしな内容でした。グレイとアナスタシアの関係はより深くなったことと、
使われている音楽はすごくいいです。

3部作なので、3作目目ですべての謎が明らかになるのを楽しみしています^^

11月19日『マネーモンスター』

ジュリア・ロバーツ監督作品。人気財テク番組の司会者が突然やってきた男に番組をジャックされてしまうお話。
人気司会者役のジョージ・クルーニーが嫌味な奴だけどやっぱりかっこいい!
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツというオーシャンズ的なキャスティングに
期待値が上がってしまったのか、ストーリーはいまいちな展開でした。。。

番組をジャックした男は株で大損したのは損害を出した会社と番組だと喚きますが、
そもそも株の売買は自己責任で行うものです。いくら人気テレビで言っていたからってそのまま株を買って、その予想が外れたからって
番組をジャックしてうさを晴らすなんて、そりゃないですよ。
ジャックした男がもっとクレイジーな人間だったらもっと緊迫していたかもしれませんが、
そうでもなかったので、ちょっと拍子抜け。

会社が損害を出した本当の理由も割とあっさりと暴かれてしまい、
あれ?こんな感じでいいの?という結末で全体的にぼんやりとした内容でした。
コンピューターによる株取引の問題点に着目していてて、焦点は面白かったので
ちょっと惜しかったですね。

この映画から学んだこと

株の売買は自己責任。誰のせいでもないし、番組のせいでもない。

11月20日『ヴェノム』

宇宙からやってきた寄生生命体に寄生されてしまった男がヴェノムとなって悪人を懲らしめるというお話。
スパイダーマンに出てくるヴィランの中で一番好きなのがヴェノムです。残忍なんだけど、なんか憎めない。
今作でもそれは健在で、より人間臭く描かれています。
しかも地球でいきるためには生物に寄生しなくてはいけないし、音と火に弱いし、強いのに隙があるのがいいですね。

アクションも寄生アクション?と呼んでいいのか、今までのアクションでは出なかった動きがたくさん見れて楽しかったです。

ストーリー的にはまあ、ありきたりで、自己中心的でどうしようもない主人公エディが
宇宙からやってきたヴェノムと共生し、強大な敵に立ち向かうという感じです。

そしてマーベル恒例のエンドクレジット後の映像はアントマン2にもあったあのシーンではなく
ある人物が出てきます。そして「誰だよ????」とずっと頭に?が浮かんでいました。
マーベル作品でもアベンジャーズとは絡んでいかないのかもしれませんね。

そしてスタン・リーさんが出演されてて、胸熱。ご冥福をお祈りします。

この映画から学んだこと

今起きていることは自分のせい。そう思えると道が開ける。相手を受け入れ、流れに乗ることが大事。

11月26日『マネーショート 華麗なる大逆転』

リーマンショックを予見した男達の実話に基づく話。
リーマンショックが起きた原因のサブプライムローンを
様々な角度からわかりやすく説明してくれたので、当時何が起こっていたのが見えてきました。

住宅市場が破綻すると予測した3組のアナリスト達の苦労と苦悩も細かく描かれています。
少しずつ変化が訪れて、一気にクライマックスになだれ込む展開は見事の一言。
豪華キャストに注目しがちですが、ストーリーが重厚で、正直それどころじゃないぐらい
引き込まれます。

原題は『THE BIG SHORT』(大きな売り)という意味で、前代未聞の売り注文に挑む男達にピッタリなタイトルなのに、
日本語タイトルは原題は『マネーショート 華麗なる大逆転』。。。ちょっと意味が違ってきていますね。
華麗な大逆転というのもどうかと。ちゃんと計算しつくされての売り注文だったわけですから。
『THE BIG SHORT』じゃよく分からないよ!というのも分かりますが、たまに原題と邦題が食い違ってしまうのは残念ですね。

『マネーショート 華麗なる大逆転』から学んだこと

大成功する人に共通するのは人と違うことをする、
そしてそれを信じて行動できる度胸を持っていることです。

仮想通貨もそうですね。最初に仮想通貨を買った人は大きく儲けましたよね。
勇気と度胸が必要なんですね。

まとめ

映画から学ぶことは多いです。
これからもどんどん観ていきます♪

今月は目標の10本を達成することができました♪
また来月も10本以上観ていきたいと思います。

↓運が良くなるコツを配信しています↓
メルマガ購読・解除 ID: 1685838
招き猫店長の運が上がるメルマガ
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

招き猫と縁起物のオルネコイデ
http://bit.ly/2jDze3b


営業時間:10:00~17:30(土曜日は17時まで)
休業日:日曜・祝祭日

TEL:03-3841-6480
FAX:03-3843-2572

Email:info@orner-koide.com

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter で小出恭正 浅草の招き猫屋四代目をフォローしよう!


down

コメントする




店舗/アクセス

招き猫店長のプロフィール

小出恭正(こいで やすまさ)

小出恭正(こいで やすまさ)

こんにちわ!浅草で創業97年の招き猫屋 四代目の小出恭正です。生まれも育ちも浅草かっぱ橋です♪招き猫を中心とした縁起物を販売しています。

夢は招き猫を世界に広げること。

当店が所属している「かっぱ橋道具街」の広報担当理事でもあります!

プライベートは二児のパパやっています。

好きなことは映画鑑賞、子どもと遊ぶこと。

どうぞよろしくお願いします\(^o^)/

人気記事ランキング