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招き猫店長こと小出恭正です。
寄付されていますか?
僕は子どもが生まれてからずっと毎月セーブ・ザ・チルドレンという団体に寄付を続けています。
セーブ・ザ・チルドレンとは
セーブ・ザ・チルドレンは日本を含む世界120カ国で子ども支援活動を行う、民間・非営利の国際NGOです。子どもの権利が実現された世界を目指し、約100年に渡り活動しています。
※公式ホームページより抜粋
寄付をしていると定期的に会報を送ってきてくれます。
会報にはセーブ・ザ・チルドレンの活動内容や戦時下での子どもたちがどう過ごしているかなどが詳しく書かれています。
もちろん世界の子どもだけでなく、国内の子どもたちにも焦点を当てて、今回の会報では虐待について書かれていました。会報を読むと、自分の知らなかった地球の裏側で起こっている惨状に胸が痛みます。
海外と日本の差
日本では寄付というと、駅前でよくやっている赤い羽根募金を連想される方も多いと思います。中には怪しい寄付を募る輩もいるので、もしかしたら寄付に対してあまり積極的ではないように感じます。
日本とは対照的に海外では寄付に対して積極的に行われています。
Windowsの生みの親、マイクロソフト創設者のビル・ゲイツさんは毎日、どこに寄付しようかと考えるそうです。
海外の方は自分で稼いだお金を社会に還元するという考えを小さいころから教え込まれます。だから、ハリウッドスターが孤児を引き取ったり、被災地に多額の援助をすることも厭わないのです。
日本はそういう考えがなかなかありませんよね。自分で稼いだ金は全部自分の金!と思う人が少なからずいるのは確かです。プログラミングを必修科目にするくらいなら、社会に還元することを教えて欲しいものです。
寄付をすると金運が上がる
寄付をするということはお金を社会という大きな川に流すことになります。
鮭のように大海原に放流してあげることで、より大きくなってあなたの元に返ってきてくれますよ。
お金は世界中を循環しています。
試しにお札に小さいマークを付けて、使ってみたら、何年かして戻って来た時があります。
これには本当にびっくりしました。
お金は循環しているのです。お金を喜んで社会に出せる人は金運が上がってきます。これは実際に寄付をしている人にしかわかならないと思います。
ビル・ゲイツさんがずっとお金持ちでいられるのも、そいう理由からだと思います。僕も寄付をする前とした後では金運に大きな差が出ていると感じています。
困っている人にお金が渡り、自分の金運も上がる。これこそウィンウィンの関係だと思いませんか?
まとめ
寄付といってもそんなに難しく考えることはありません。
僕のように世界の子どもに寄付するのも良いでしょうし、ペットがお好きならペットに関しての寄付を募っている団体はたくさんあります。
大事なのはお金を社会に還元すること、流すこと。
金運が下がってきているな~と思ったら、コンビニのレジの横にある募金箱でも構いませんので、寄付をしてみてくださいね。少しずつでも変わってくるのを実感できますよ。
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